ダーウィンと家族の絆

白日社出版 2003.12刊行
ランドル・ケインズ著/渡辺政隆・松下展子訳
四六判  上製 627ページ 定価(本体3,800円+税)

ダーウィンと家族の絆

苦難を乗り越えて19世紀を生きるダーウィンとその家族の姿を、
子孫である著者が、新発見の資料もまじえて生き生きと再現。

 [目次]
  1. 金剛インコの館
  2. 翼竜のパイ
  3. 赤ん坊の自然史学
  4. 幼いクロコダイル
  5. ギャロップの調べ
  6. 信仰、クリケット、フジツボ
  7. 遠い世界
  8. 子供のむずかり
  9. モールヴァンでの別れ
10. 喪失と思い出
11. 死病
12. 種の起源
13. オランウータンまで徹底的に行く
14. 神の刃
15. 人間の由来
16. つましきものへのこだわり

著者紹介
著者 ランドル・ケインズ(Randal Keynes)

1948年、英国ケンブリッジ生まれ。
オックスフォード大学で人類学を学び、国家公務員となる。
学者一家の生まれで、チャールズ・ダーウィンは高祖父(祖父の祖父)、
経済学者のジョン・メイナード・ケインズは大叔父(祖父の兄)にあたる。
ダーウィンの元住居ダウンハウスの修復事業に協力する傍ら、
ダーウィンの庭と植物学研究に関する著書を執筆中。ロンドン在住。