世界の知性が語る21世紀

岩波書店出版 2000.11.27刊行
S.グリフィスス編/渡辺政隆・松下展子訳
A5判・並製・カバー・338ページ 定価(本体2,600円+税)

世界の知性が語る21世紀

21世紀には何が起きているのか、人類には何ができるだろうか。
自然科学、政治・経済学、哲学などの第一人者30人が、
この問いと真摯に向き合い,大胆に予測する。
S.J.グールド、R.ドーキンス、U.エーコ、J.K.ガルブレイス、A.セン…。
彼らが想い描く21世紀の風景とは。
その時われわれに問われる倫理と残された希望とは何か。

チアヌ・アチェベ『カラーライン』
フレンチ・アンダーソン『遺伝子治療』
ノーム・チョムスキー『言語のデザイン』
アーサー・C・クラーク『2099年・歴史の始まり』
ポール・デイヴィス『「起源」をめぐる三つの謎』
リチャード・ドーキンス『解き明かしたい謎は…』
ダニエル・デネット『文化の公衆衛生』
カール・ジェラッシ『アートの世紀』
アンドレア・ドウォーキン『女性のための新エルサレム』
ウンベルト・エーコ『自作の飛行船に惚れ込むことなかれ』
フランシス・フクヤマ『女性政治』
J・K・ガルブレイス『労働者ではなく銀行家を罰せよ』
ダニエル・ゴールマン『心をめぐる戦いで勝利する』
スティーヴン・ジェイ・グールド『予測できないパターン』
スーザン・グリーンフィールド『ジョージ・オーウェルの1984年...2084年に』
リン・マーギュリス『ウェットな合体による恒久的吸収合併の証拠』
ドン・ノーマン『認知的人工補助装置』
ポール・ナース『複雑ながん細胞と単純な細胞』
スティーヴン・ピンカー『符合の増加』
シャーウッド・ローランド『二酸化炭素の除去』
アマルティア・セン『来たるべきことがら』
エレイン・ショーウォルター『楽観主義と悲観主義』
ピーター・シンガー『新しい倫理』
デイル・スペンダー『基本的人権』
クリス・ストリンガー『未来を解明する化石』
シェリー・タークル『私たちの心を変えるおもちゃ』
ケヴィン・ウォーリック『マインド・マシーン』
ジェイムズ・ワトソン『人類進化の軌道修正』
スティーヴン・ワインバーグ『万有理論』
スラヴォイ・ジジェク『ギャップを埋めるということ』